畳は日本人の生活に欠かせない“和”の代名詞です。

居間や応接間、寝室等、色々な部屋で使い分けができます。
手足を思いっきり伸ばしてくつろげるのは、フローリングにはない醍醐味です。

畳はフローリングやカーペットより熱伝導率が小さく、
更に吸湿放湿作用を繰り返し、快適な移住空間を作り出しています。

畳を形成する“い草”は植物ですから窒素酸化物を補足分解する作用を持ち、
室内空気の浄化をしています。

畳の敷き方について

畳の敷き方について

畳は、敷き方によってその表情を変えることが出来ます。

例えば、右の画像は2色の畳を敷き詰めている様に見えますが、
実は全て同じ畳です。
織り目を変えて並べるだけでこんなにも見た目が変わるのです。

畳の種類について

※こちらでは「畳表」の種類をご紹介いたします。

綿二芯(糸引き表)
綿二芯(糸引き表)

経糸が綿糸で織られている畳表、経糸が綿のため伸縮性が高く切れ易いため、い草をあまり織り込めず目詰まり感が少ない。その分い草特有の効能も少なく耐久性も低い。低〜中級品に多く使われています。

麻二芯(麻引き表)
麻二芯(麻引き表)

経糸が麻糸で織られている畳表。綿に比べ耐久性に優れ比較的良品が多く、国産表によく見られます。

綿麻四芯表(綿W表)
綿麻四芯表(綿W表)

経糸が麻と綿で織られている畳表で、下級品から上級品まで幅広く、い草の質や織り方によって価格評価も様々です。上級品になると良質のい草のみが使用され色合いもよく上品な美しさがあり耐久性もありますが、下級品に至っては糸引き表の上級品にも劣るものもあります。

麻四芯表(麻W表)
麻四芯表(麻W表)

経糸が麻糸二本で折られており、畳表の中でも高級品のものにしか使用されていません。中でも広島県産備後表の動力長髭表は高級品として有名です。

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